【2019→2020】ソムリエ教本変更点まとめ【フランス -ちょこっと編-】

マル
マル
こんばんは。
マルです。

本記事では、2019年と2020年のソムリエ教本を読み比べて見つけた変更点をまとめています。

今回は【フランス -ちょこっと編-】です。

南西地方とボルドーがまるっと変更になっていましたが、それ以外は細かな変更のみだったのでぎゅっと集めてみました。

変更点や新しい記載からの出題は毎年多い傾向にありますので、ぜひチェックしてみてください。
今年ソムリエ試験を受験される方はもちろん、すでに資格を持っている方の知識のアップデートにお役立ていただければ幸いです!

    

    

フランス

【変更】P324

2018年度データ

ブドウ畑総面積:744,812ha(-9,661)
ワイン生産量:47,695,227hℓ(+3,415,946)
ワイン輸出額:89億ユーロ(+10億)

 

シャンパーニュ地方

プロフィール

【変更】P329

大手生産者(メゾン)の数:400(+80)

  

経済

【変更】P330

2018年度データ

シャンパーニュ全体の出荷本数:301,875,000本(-5,483,583本)
→金額にして29億ユーロ+1億ユーロ

  

アルザス・ロレーヌ地方

アルザス

主要なA.O.C.ワイン

【変更】P337

オルドナンス行政命令という表現に変更

  

   

ブルゴーニュ地方&ボージョレ地区

マコネ地区

主要なA.O.C.ワイン

【変更】P359

マコンの後ろに付記できるコミューン名
赤・ロゼ…21(+1)

  

ジュラ・サヴォア地方

ジュラ地方

地方料理と食材

【変更】P367

チーズの詳しい記載が追加

Comté:
牛乳・加熱圧搾・A.O.P.チーズの中で生産量最多

Morbier:
牛乳・非加熱圧搾・断面の中に黒い線があるのが特徴

Mont-d’Or:
牛乳・ウォッシュ・8/15~翌3/15限定生産

Bleu de Gex Haut-Jura / Bleu de Septmoncel:
牛乳・青カビ

  

サヴォア地方

地方料理と食材

【変更】P370

チーズの詳しい記載が追加

Beaufort:
牛乳・加熱圧搾・夏季放牧造りが珍重される

Abondance:
牛乳・半加熱圧搾

Reblochon  / Rebolchon de Savoie:
牛乳・非加熱圧搾・小型の円盤系

Tomme de Savoie:
牛乳・非加熱圧搾・素朴な外皮の中型チーズ

  

主なA.O.C.ワイン

【変更】P372

Chignin-Bergeron

▶コンブ・ド・サヴォアの丘陵地に位置
▶シニャンのほかフランサン、モンメリアンの2ヵ村を含む
▶ベルジュロン=ルーサンヌ(サヴォア地方での呼び名)

 

ローヌ渓谷地方

地方料理と食材

【変更】P378

チーズの詳しい記載が追加

Regotte de Condrieu:
山羊乳・シェーヴル・メダル型

Picodon:
山羊乳・シェーヴル・メダル型

  

プロヴァンス地方/コルシカ島

  

なし!(嬉)

  

ラングドック・ルーション地方

主要ブドウ品種

【追加】P399

黒ブドウにLledoner Pelut(スペインのGarnacha Peludaと同一)が追加

 

ピレネー・オリエンタル県(ルーション地方)のA.O.C.

【追加】P408

Grand Roussillon
(V.D.N.赤 / V.D.V.ロゼ / V.D.N.白)

▶リヴザルトと同一エリアにおいて造られる天然甘口ワインのA.O.C.で熟成期間が3年のもの(収穫から3年目の9月1日まで熟成)
▶熟成によりランシオ香の生じたワインには「Rancio」と記載可能

使用可能品種:リヴザルトと同一(補助品種の使用20%まで)

   

   

ロワール渓谷地方

  

なし!(嬉)

  

Vin de Primeur / Vin Nouveau / V.D.N. / V.D.L.

  

なし!(嬉)

  

  

  

以上で【フランス -ちょこっと編-】、終了です。
次回は手ごわい南西地方へ…いけるかな……

マル
マル
お疲れさまでした!

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