【WSET Lv.3 受験】マルレポ【Vol.1】

ゲームボーイとピカチュウ版のソフト。
わたしがサンタさんにはじめてもらったプレゼント。

いまかいまかと待ちわびたそれを手にし、こんなにも面白いものがあるのか!と、心の底からグワーっと熱いものが込み上がったわたしは、それからしばらくのあいだポケモンの世界にただひたすらのめりこみました。

その後のシリーズも、もれなくプレイ。
はじめて手にしたあのときからずっと、わたしはポケモンの世界にわくわくしつづけているのです。(推しはデデンネ)

そんな出会いから十数年後。

わたしはいまWESTの教科書を前に、まさに同じものを感じています。
グワーっときてます。グワーっと。

その勢いのまま、わたしのお勉強ノートとしてこのブログを綴っていこうと思います。

   

   


   

   

 

  

   

   

  

   

   

   

   

    

 

 

  

ブドウの樹

ブドウの種

▶近代のブドウ栽培において重要な2つの種

①ヴィティス・ヴィニフェラ種
②アメリカ系のブドウ

ワイン醸造に多く用いられるのはヴィティス・ヴィニフェラ
台木に多く用いられるのがアメリカ系ブドウ

   

ブドウ品種

それぞれの視点でみたブドウ品種の違い

消費者
消費者
色や風味がちがう!
栽培者
栽培者
萌芽や成熟の時期が異なる!
病害に対する耐性にも気を配る!

  

品種に独自の品質を残していくための2つの技術

▶挿し木(cutting)
ぶどうの心象の一部を切り取って植える
…商業的な育苗場で広く用いられる

▶取り木(layering)
①長梢の一部を地中に埋め、先端を上向きに地中から出す
②埋められた部分が発根し音が定着したら新しく成長した部分と元の樹を切り離す
※フィロキセラのリスクがあるため現在ほとんど行われていない

   

 

ブドウの樹の品種「vine variety」とブドウの品種「grape variety」は同じ意味で使用できる
カルティヴァ―(栽培品種)「vultivar」が品種「variety」の代わりに使用されることがある
   
  

クローン(分枝系)

▶クローン
…ある一連の独特の特徴を示す個々のブドウの樹やその集団

▶クローン選抜
…ブドウの成長過程で起きる突然変異がプラスに働いたものを選択し、繁殖していくこと

たとえばこんな特徴が生まれる!

・より質の良い果実が成る
・病害に強い

   

「ピノ・ブラン種」と「ピノ・グリ種」はピノ・ノワールの突然変異から生まれた
  
  

新しいブドウ品種の開発

▶管理された条件下で他家受精を使用しまったく新しいブドウ品種がつくられる
(一方のブドウの樹の花の雄性器官の花粉をもう一方の花の雌性器官に移して受粉させることにより、種子をもつブドウの実になる)

▶新品種がどのような品質のものになるか、また、商業的な栽培に適するかを知るには長い年月を要する
(多くの苗木は初年度でだめになり、生き残っても実が付くのは2~3年後…)

 

クロッシング(同種交配)

▶クロッシング
…同じ種の両親から新品種が生まれた場合に呼ぶ

たとえば

①ミュラー・トゥルガウ種
→リースリング種とマドレーヌ・ロワイヤル種のクロッシング

②ピノ・タージュ種
→ピノ・ノワール種とサンソ―種のクロッシング

   

カベルネ・ソーヴィニョン種はカベルネ・フラン種とソーヴィニョン・ブラン種のクロッシングであるが、この用語は研究者によって開発された新品種に対して使われるのが一般的
  
  

ハイブリッド(異種交配)

▶ハイブリッド
…ふたつの異なるブドウの種を両親に持つブドウの樹
(一般的にアメリカ系のブドウを片親に持つ)

   

ハイブリッドとアメリカ系ブドウのクロッシングは台木として世界中で使用されている

   

フィロキセラと台木

▶フィロキセラ
…北アメリカ生まれの虫
・一年中形態が変化する虫で、ある時は地中で生きられブドウの根に寄生する
・寄生によってできた損傷から伝染病が侵入→数年のうちに樹が弱り枯死
(アメリカ系の品種はねばねばした樹液で傷口をふさぐため、シラミの活動を妨げることが可能。つよい)

   

チリ、アルゼンチンの一部、サウス・オーストラリア州などの例外を除き、世界中のあらゆるブドウ栽培地域がフィロキセラ問題を抱えている
   
   

台木

▶台木を使う理由
・対フィロキセラ!(フィロキセラは薬品で駆除ができない。やっかい)
・台木によって線虫を予防したり、干ばつに耐性を持ったりと多くのメリットがもたらされる

   

フィロキセラの問題がなくても台木が使われることが多い
   

接ぎ木

▶接ぎ木の2つの方法

①機械式接ぎ木
②高接ぎ
…すでに収穫できるブドウの樹の主幹のみを残し、枝接ぎまたは芽接ぎによって新品種に切り替える方法
(成功すれば翌年から新品種の収穫が可能!すごい!)
→市場のニーズに素早く対応ができ、植え替えるよりも低コスト

 

  


   

  

  

普段触れているブドウの樹ですが、改めて勉強すると知ってたり知らなかったり、知識のふわふわさが露になりますね。脳内ふわふわ時間です。
横文字に極端によわい脳みそなので、学生時代の白文帳よろしくひたすら書いて覚えようかな(長野県民アピール)。

「高接ぎのデメリット」「フィロキセラの生態の変化」、このあたりも記載はないけど個人的に気になったので調べてみようかしらー!

 

それでは、また次回。

  

   

 

 

 

  

 

 

コメント

  1. momoko より:

    はじめまして。来年の2月にwset3の受験を予定している者です。
    8月から授業開始なのですが、それまで待ちきれず、いろいろなサイトを見ている中でこちらのサイトを見つけました。
    とても分かりやすくまとめられていて参考になります!
    今後も参考にさせていただくかと思いますので、ブログアップ楽しみにしています。

    • マルマル より:

      momoko さん
      コメントありがとうございます!
      とっても励みになります。うれしいです!
      8月からの授業、たのしみですね。
      いっしょに楽しく頑張って参りましょう〜!

  2. momoko より:

    ありがとうございます!
    楽しく頑張ります
    今後ともよろしくお願いします✨

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