今日、なに飲む?【 wabi-sabi ZW nr#1 / TOA 】

マル
マル
わびさびわさび。
やめてください。
モーリー
モーリー

本記事では、
ワインメーカー兼ソムリエのマルと、ワインメーカー兼ワインエキスパートのモーリーが、飲んだワインの感想を、自由に、素直に、思ったままに。
ゆるーくお届けしていきます。

 

今日のワイン

wabi-sabi ZW nr#1 / TOA

マル
マル
こちらです!

マル
マル
落ち着いた雰囲気が漂ってくる…色調はラズベリーレッド。
ほんのり紫がかってるね。
香りは赤い果実系だね。ラズベリーとか、ちょっと梅っぽさもあるかな。
モーリー
モーリー
あ、ちょっと分かるかも!
香りから酸味を感じるというか…
うん、飲んでみても酸味しっかり。ハツラツ!ってかんじの。
モーリー
モーリー
タンニンはなめらかだけど、アフターのわずかな苦みが心地よい~
上品な味わいですね。
これがわびさびか…
モーリー
モーリー

  

まとめ

外観は紫がかったラズベリーレッド。落ち着いています。
フレッシュなラズベリーなどの果実に、梅やスミレ。
ほんのりブラックペッパーなどのスパイスも。
ピュアでフレッシュな果実味と、イキイキとした酸味のバランスがgoodです。
タンニンは穏やか。アフターの心地よい苦みが余韻を形成します。
主張しすぎない美を感じるワイン。

 

総合評価

→ 3(選択肢の1つとしてあり!)
   飲むとスンっと背筋が伸びる気がします。わびさび。

※味わい・価格・飲んだシチュエーション・手に入れやすさを含めた個人的な5段階評価です
5(常にキープしておきたい!)
4(見かけたら買う!)
3(選択肢の1つとしてあり!)
2(探してまでは買わないかも)
1(もういいかな…)

 

こんな人におすすめ

▶︎わびさびを感じたい人
▶︎自然派ワインが好きな人
▶︎ちょっと濃いめが飲みたい人

  

詳細あれこれ

TOAについて

TOAはTastes of Austriaの頭文字。
2002年、オーストリア国内にあるトップワイナリーと、海外のマーケットを結び付けるプラットフォームを確立することを目的に設立。
オーストリアを代表するワイナリー約20社の輸出総代理店を務めると同時に、ブルゴーニュ型のクルティエ機能も担うハイブリッド型のワイン商として活躍中。
ワビサビは2015年、ビオロジー栽培のぶどうから造られたオーストリアの自然派ワインを世界に紹介することを目的としてスタートしたプロジェクト。
ワイナリー名や産地などは非公開。

 

wabi-sabi ZW nr#1について

・税抜き 2,200円
・アルコール度数 12%
・ツヴァイゲルト100%
・土壌:白亜質、ローム、レス
・平均樹齢25年
・天然酵母
・発酵:ステンレスタンク
・熟成:大樽(4ヵ月)
・無濾過、無清澄
・SO2の使用ごくわずか

ラベルのデザインは、印画紙への滴下というアナログな手法によって生まれた、再現も定義も出来ないもの。

ワビ・サビは、美が不完全なものによって定義される世界を表しています。不完全であるがゆえに、美しい。現代のワイン造りにおいて、ワインはしばしば、工学的に完全に設計された製品となっています。醸造家は、ワインの成分や製造工程を完全に管理し、完全なワインを造ることが求められます。しかし私たちは、完全なワインが飲み手を魅了するとは限らないと思います。「ワビ・サビ」プロジェクトでは、生きている、あるがままの姿こそがワインの「品質」であると考えます。個性は、完全なものよりもはるかに美しいと私は思います。
※インポーター様HPより

  

マル
マル
ごちそうさまでした!

  

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