今日、なに飲む?【 ちゃぶ台ワイン / 小布施ワイナリー 】

マル
マル
実はひっくり返されたことってあんまりないんですよ。
なんの話!?
モーリー
モーリー

本記事では、
ワインメーカー兼ソムリエのマルと、ワインメーカー兼ワインエキスパートのモーリーが、飲んだワインの感想を、自由に、素直に、思ったままに。
ゆるーくお届けしていきます。

  

今日のワイン

ちゃぶ台ワイン / 小布施ワイナリー

マル
マル
こちらです!

マル
マル
鮮やかな色!香りは黒い果実だね~
すーっとするような、青っぽいような感じも。
青っぽさ、わかるよ。
カベルネがブレンドされてるからかな。
モーリー
モーリー
あとはね…燻製ベーコン。
スモーキーな感じ?
モーリー
モーリー
マル
マル
そうそう!スモーキー!
飲むと結構酸がつよいね。
うん。つよい。
でも酸っぱい感じではないし、タンニンもほとんどないからするっと飲めるね。

  

まとめ

外観は濃いダークチェリーレッド。鮮やかです。
黒い果実の香りがしっかり上がってきます。
カベルネ・ソーヴィニオン由来の青い香りや、空気に触れさせるとほんのりスモーキー。野性味。
果実味よりも酸味がしっかりと際立つ、シャープな味わいのワインです。
タンニンはソフトなのでするりと飲めます。

 

総合評価

→ 3(選択肢の1つとしてあり!)
   名前の通り、ちゃぶ台にどーんと置いて気負わずごくごくいきたいやつです。

※味わい・価格・飲んだシチュエーション・手に入れやすさを含めた個人的な5段階評価です
5(常にキープしておきたい!)
4(見かけたら買う!)
3(選択肢の1つとしてあり!)
2(探してまでは買わないかも)
1(もういいかな…)

  

こんな人におすすめ

▶︎日本の品種のワインが飲みたい人
▶︎酸味がしっかりしたワインが飲みたい人
▶︎味の濃い食事と合わせようと思っている人

 

詳細あれこれ

小布施ワイナリーついて

言わずと知れた日本ワインのトップを走る存在。
有機栽培でぶどうを造りつつ、醸造時も化学的なものを一切使わないワイン造りをするワイナリー。
自社農場100%化を目指し、現在も畑を拡大中。
ワイナリーは、バスやジャンボタクシーなどを利用した団体客の受け入れを一切せず、マスメディアもお断り。
旅行誌でさえ掲載することをやめ、ワインはインターネットでの販売無し。ワイナリーか限られた酒販店でのみ購入が可能。
その理由は、現オーナー曽我彰彦さんがクレイジーなほどに本気で向き合っているが為。

新規顧客開拓ではなく「大切な皆様に私たちの造ったワインが行き届くようにしたい」、そして「皆様にゆっくりワイナリーでワインを試飲していただきたい」とおもい、静かな(閑散な?)ワイナリー環境を維持するため旅行誌の掲載も遠慮することにしました。
※小布施ワイナリーさまHPより

2018年には、河合香織のノンフィクション『ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たち』(2010)が映画化され、話題にもなった。
ウスケボーイズとは:日本ワインの第一人者麻井宇介さんの思いを受け継ぎ、日本ワインの歴史を変えた3人(「小布施ワイナリー」の曽我彰彦さん、「ボー・ペイサージュ」の岡本英史さん、「kidoワイナリー」の城戸亜紀人さん)がそれぞれのワインを造り上げるまでの物語。

  

ちゃぶ台ワイン2018について

・税抜き 1,400円
・アルコール 12%
・ベーリー・アリカントA(自社)主体/カベルネ・ソーヴィニオン(旧上高井産)
会計事務所に「赤字で生産していると思われるこのワインの製造を辞めよ」と言われても根気よく作り続けている、と裏ラベルに記載されている。
ちゃぶ台に置いて、コップでも湯のみでもラッパ飲みでも、好きな方法で楽しく気負わず飲んでほしいという、自家用消費のおすそ分けワイン。

マル
マル
ごちそうさまでした!

 

今日のワイン↓
小布施ワイナリー

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